ギブ・アンド・ギブ
新聞でジャズトランペッターの日野皓正さんのインタビュー記事を読みました。
『 「ギブ・アンド・テイク」って言うけど、テイク(獲得すること)を予想して与えるって最悪じゃない?
だから僕は「ギブ・アンド・ギブ」
最後まであげる。
お客さんにずっと心をあげ続けていれば、最後には拍手が返ってきて自分の栄養になるんだよ。 』
と仰っていた記事を読んで、
う~ん やっぱり豊かな人
自分の人生を生きている人はこう考えるのかなと感じました。
NLPはモデリングに重きをおきます
うまくいっている人
いい状態の人
幸せを感じている人
の思考パターンや行動パターンを分析し、モデルとして取り入れていくというようなアプローチをすることがよくありますが、
日野さんの記事を読んで
幼い頃から
このような考えや思考パターンを
聞きながら成長したら
人生はとても豊かなものになるだろうと感じました。
でも、幼い頃に聞くことが少なくてもこのことに気付けたならば、その時点から自分にこの心の構えを染み込ませていけばいい
わたし達はいつの時点からでも自分の人生は豊かにすることができるのです☆
うつ病のクライアントさん達が心療内科(病院)を選んだときのポイントや心療内科への通院からNLPカウンセリングを受けるに至る経緯、うつ病から回復するプロセスについてはこちらのページからご覧になれます。
Googleマップの口コミ
_xx m
04:10 14 Dec 22
半年ほどお世話になっています。人間関係で悩み、まず電話相談をしました。先生とのワークを通じて、親からの影響が根強いことや、自分で蓋をしている感情に気付き、生きづらくなっている要素がだんだん見えてきました。どんな感情も大事な力を持っていると教えてもらいました。そこから少しずつですが自分がどんな感情をもってもまず受け止めてあげる、ということができるようになってきました。言語化が苦手な私でもワークのときは先生が小さなこともキャッチしてくれて、納得いく言葉に辿り着くまで寄り添ってくれます。話すことが苦手な人も安心して通えると思います。日常生活で気持ちが不安定になったときもLINEでアドバイスしていただき、落ち着くことができました。本当に感謝しています。表面的に解決するものではないので時間はかかりますがすごく意味のあるものだと実感しています。
※当サイトに掲載されているクライアントさまのご感想・事例は個人の体験談になります。
カウンセリングで得られる結果には個人差があります。
カウンセリングで得られる結果には個人差があります。