自分をオープンにすることへの恐れと不安
友人と電話で話していて、若い頃から ~30代になっても、
【人前でなぜか裸で逃げ回らなきゃならない夢をよく見ていた】
ことを思い出しました…
とても、恥ずかしい気がして
夢の中で羞恥心と居たたまれない感覚や気分を
しょっちゅう味わっていました
目が覚めて、夢か と気付きますが、
イヤな汗をじっとりとかいていつも非常に不快な夢でした
今 振り返って分析してみると、
あれは自分の内面を他人に
見せたくない
知られたくない
オープンにできない
心の状態の表れだったのだろうと思います
人が怖かったので、
なんとか自分を守ろうと必死で壁をつくっていました
人に近寄ることができなくて、距離をつくり防御していました
その反面、
自分のことを誰も分かってくれないと他人を恨んだり
孤独で淋しいと感じたりしていました…
自分のことをOKだと思えていないから、
人に自分をさらすことに恐怖を感じる
自分をオープンにすることに恐れを感じていたんやと思います
NLPによりうつから回復する過程で、
そういえば、最近 裸の夢見ないな
ということに気付きました
おそらく、
プラスもマイナスも同じ
自分のネガティブな面、ポジティブな面ひっくるめて
これで良かったんだと感じるようになったので、
自分をオープンにすることへの恐れと不安が
スーッと減ったんでしょうね
そうすると、
失恋話をネタにすることも可能になりました
一生懸命口説いてた女のコに、
あなたは足が臭いからムリッ!!
って言われたとですよ~(T_T)~
ヒロシです
ヒロシです
ヒロシです
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Googleマップの口コミ
_xx m
04:10 14 Dec 22
半年ほどお世話になっています。人間関係で悩み、まず電話相談をしました。先生とのワークを通じて、親からの影響が根強いことや、自分で蓋をしている感情に気付き、生きづらくなっている要素がだんだん見えてきました。どんな感情も大事な力を持っていると教えてもらいました。そこから少しずつですが自分がどんな感情をもってもまず受け止めてあげる、ということができるようになってきました。言語化が苦手な私でもワークのときは先生が小さなこともキャッチしてくれて、納得いく言葉に辿り着くまで寄り添ってくれます。話すことが苦手な人も安心して通えると思います。日常生活で気持ちが不安定になったときもLINEでアドバイスしていただき、落ち着くことができました。本当に感謝しています。表面的に解決するものではないので時間はかかりますがすごく意味のあるものだと実感しています。
※当サイトに掲載されているクライアントさまのご感想・事例は個人の体験談になります。
カウンセリングで得られる結果には個人差があります。
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