やる気をだす気分の切り替え方
NLP心理療法をいっしょに学んでいた友人から気分を切り替えて動きたいときにやる気の出る方法♪
を聞かせてもらいました☆
何かやる必要があるとき
ダラダラしていてやる気のでないとき
ありますよね
これをやろうと思うんだけど、
ちょっとダルいというか
気分が乗らなくって
動く気がしない~
みたいなそんな感じのときです
そんなときに
「 よし! やるぞ 」
とか
「さて、 ・・・ 」
みたいな感じで自分に声かけして切り替えるってこともあるでしょうが、
友人が言うには
手を
【 パンッ パンッ 】
と2回叩くと切り替わりやすいとのことでした
さっそく試してみたら
なんかいいー です!
なんかですね この 【 パンッ パンッ 】 って音がいいんですよ
やる気のでる周波数が入ってるのかなぁー
【 パンッ パンッ 】 叩くと 耳に響いて
パーンッ て気分が切り替わる気がします
けっこう効果を感じていて カウンセリングのセッションでもおススメしています☆
やる気が湧かないのは希望が見いだせないから
うつになりカウンセリングにいらっしゃるクライアントさんの多くは、
「 何もやる気が湧かない 意欲がでない・・・ 」
とおっしゃいます。
実は、これは興味深くて 本当はやる気がないわけではないのです
この状態は正確に言うと
【 希望が見出せない 】
ためにやる気が出て来れない状態になっているということなのです。
希望を見出せなくなっているのは、自分をがんじがらめに縛っている観念が強すぎることが原因です
人に嫌われてはならない
人並みに仕事ができないとダメだ
まわりに認められなければならない
年相応にできていなければダメだ
好きなことなんかしていてもお金にならない
などなど
自分を縛る思い込み = 観念が強すぎて
自分は何もできない
自分の思いなんか言っちゃいけない
と思っている
その観念をゆるめるとやってみたいことがでてきます
希望が持てるとやる気が外へ出てきてもいいんだと顔を覗かせてくれます
希望を感じられればやる気が湧いてくる
やりたいこと
やりたい行動
したいこと
が自然とでてくるようになっているのですね☆
先ずはご自分の中にある強固な観念をゆるめることから始める必要がありますね♪
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カウンセリングで得られる結果には個人差があります。