わたしのほうが重いうつだ… って思ったりしません?
鬱の友人や
うつ業界(そんな業界あるのかな?)の方と
話をしていると、
たまに
「そんな程度では鬱とは言えない 」
「わたしはもう20年薬を飲んでいます
あなたのうつはまだまだ甘い 」
「そんなもんでは本物の鬱とは言えない 」
といったような感じのお話を聞く機会があります
「お前の鬱はまだまだ甘いっ」
その思考がうつから抜けられないベースのような気がするけどな~
と心の中で突っ込みを入れております☆
カウンセリングにいらっしゃるクライアントさんの中には
こういうタイプの方は少ないです。
良くなりたいとアクションを起こす人は
そっち方向へは突っ走らないからかな
と何となく感じています
わたしを見てほしい
生後5か月になった姪と会った時に~
この子泣き声がものスゴくでっかいんです
そして、なかなか泣き止みません~
反面 機嫌の良いときはやたら人なつっこい。。。
実家に来たときは、
弟夫婦だけでなく父・母・たまにはわたしもいますので、
なんだかんだと未波を覗き込んで、遊んだりします
そうすると、
手足をバタつかせ嬉しそう
機嫌良さげな笑顔をふるまいております・・・
やはり、
見てもらいたいのだな
自分のことを
人はみんなに注目されて
自分のことを見てもらいたい生き物なのだな
と感じました
わたしを見て!
大人になっても見てもらいたいという
強い願望があるのだと思います。
Googleマップの口コミ
_xx m
04:10 14 Dec 22
半年ほどお世話になっています。人間関係で悩み、まず電話相談をしました。先生とのワークを通じて、親からの影響が根強いことや、自分で蓋をしている感情に気付き、生きづらくなっている要素がだんだん見えてきました。どんな感情も大事な力を持っていると教えてもらいました。そこから少しずつですが自分がどんな感情をもってもまず受け止めてあげる、ということができるようになってきました。言語化が苦手な私でもワークのときは先生が小さなこともキャッチしてくれて、納得いく言葉に辿り着くまで寄り添ってくれます。話すことが苦手な人も安心して通えると思います。日常生活で気持ちが不安定になったときもLINEでアドバイスしていただき、落ち着くことができました。本当に感謝しています。表面的に解決するものではないので時間はかかりますがすごく意味のあるものだと実感しています。
※当サイトに掲載されているクライアントさまのご感想・事例は個人の体験談になります。
カウンセリングで得られる結果には個人差があります。
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