尾崎豊について
尾崎豊さんが亡くなったのは、私が21歳 高知大学の3年生 ー 国立高知病院に盲腸で入院していたときのことでした。
それまで尾崎の歌を聞いたことはあってもあまり気に留めませんでした
それが俄然聴いてみたいという気持ちが湧いてきました
尾崎は薬を常用して逮捕されアルコールに侵されていました
尾崎の死により 彼の心の闇を感じてみたくなりました
尾崎の詩でも特に初期のものが心に響きました
『 僕が僕であるために 』
『 I love you 』
そして
『 シェリー 』
シェリー 俺は転がり続けて こんなとこに辿り着いた
シェリー いつになれば俺は這い上がれるだろう
悲痛な叫びのように
自分とは何なのか
自分の存在とは何なのか
俺は何のために生まれてきたのか
自責するかのように歌う尾崎に引き込まれていきました
美しいメロディーに
魂の叫びのような歌詞
素晴らしい天才だと思います
ただそこには希望がなかったかもしれません
うつ病のクライアントさん達が心療内科(病院)を選んだときのポイントや心療内科への通院からNLPカウンセリングを受けるに至る経緯、うつ病から回復するプロセスについてはこちらのページからご覧になれます。
Googleマップの口コミ
_xx m
04:10 14 Dec 22
半年ほどお世話になっています。人間関係で悩み、まず電話相談をしました。先生とのワークを通じて、親からの影響が根強いことや、自分で蓋をしている感情に気付き、生きづらくなっている要素がだんだん見えてきました。どんな感情も大事な力を持っていると教えてもらいました。そこから少しずつですが自分がどんな感情をもってもまず受け止めてあげる、ということができるようになってきました。言語化が苦手な私でもワークのときは先生が小さなこともキャッチしてくれて、納得いく言葉に辿り着くまで寄り添ってくれます。話すことが苦手な人も安心して通えると思います。日常生活で気持ちが不安定になったときもLINEでアドバイスしていただき、落ち着くことができました。本当に感謝しています。表面的に解決するものではないので時間はかかりますがすごく意味のあるものだと実感しています。
※当サイトに掲載されているクライアントさまのご感想・事例は個人の体験談になります。
カウンセリングで得られる結果には個人差があります。
カウンセリングで得られる結果には個人差があります。