教員を志したのは・・・
わたしが教員を志したのは、
もともとはコミュニケーションがテーマでした
自分自身が人とうまく関われなかったので
中学や高校のころも友達をつくるのが下手でした
他の人とどう関わったらいいかわからない
という問題を抱えていました・・・
社会人になってからも5年くらいは相当に苦労しました
なにせ普通の日常会話がスムースにできないくらい
コミュニケーション下手でしたから
人と何を話したらいいかわからないような状態でした
大学を卒業して最初に就職した会社はデパート
仕事は販売や営業の接客業でした
だから、
コミュニケーションがとれなきゃ話になりませんでした。。。
それでカウンセリングの講座とか話し方教室とか
コミュニケーションのセミナーとかに必死で通いました
自分としては血の滲むような努力を続けて
そこそこ会話ができるようになったつもりだったので
人とうまく関われないで苦しんでいる
自分と同じような子たちに
何かいいアプローチができるんじゃないか
と思ったのが、
そもそもの教員を志した動機でした
Googleマップの口コミ
_xx m
04:10 14 Dec 22
半年ほどお世話になっています。人間関係で悩み、まず電話相談をしました。先生とのワークを通じて、親からの影響が根強いことや、自分で蓋をしている感情に気付き、生きづらくなっている要素がだんだん見えてきました。どんな感情も大事な力を持っていると教えてもらいました。そこから少しずつですが自分がどんな感情をもってもまず受け止めてあげる、ということができるようになってきました。言語化が苦手な私でもワークのときは先生が小さなこともキャッチしてくれて、納得いく言葉に辿り着くまで寄り添ってくれます。話すことが苦手な人も安心して通えると思います。日常生活で気持ちが不安定になったときもLINEでアドバイスしていただき、落ち着くことができました。本当に感謝しています。表面的に解決するものではないので時間はかかりますがすごく意味のあるものだと実感しています。
※当サイトに掲載されているクライアントさまのご感想・事例は個人の体験談になります。
カウンセリングで得られる結果には個人差があります。
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