転ぶことによって見えてくるものが
中野裕弓さんのメルマガ-ロミコミから~
『 転んだ時には転んだ目線でしか見えないことが見えます。
それが次なる飛躍につながると思ってしまうと・・・
必ずそうなるものです。 』
なるほど、 と思いました。
『 転んだ時には転んだ目線でしか見えないことが見える 』
うつになることでしか見えなかったものが、見えてくる
苫米地英人先生ふうに言えば、
転んだことによりスコトーマ(盲点)が外れる ということでしょうか
転ばなければ見えてこなかった視点
それは、
・自分の人生に本当に向き合うスタンス
であったり
・眠れることの幸せに気付くこと
であったり
・父が生きてきた人生に思いを馳せること
であったり
するのかもしれませんね…
確かに転ぶのは痛いけれども、
転んだことにより見える地平もあるのだと
今は感じます☆
参考
【自己実現追求タイプ】 と 【みんなとの一体感をもとめるタイプ】
うつ病・抑うつ状態でお困りの方やお仕事を休職中の方向けのカウンセリングについてもっと知りたい方はこちらのページにてご案内しております。
Googleマップの口コミ
_xx m
04:10 14 Dec 22
半年ほどお世話になっています。人間関係で悩み、まず電話相談をしました。先生とのワークを通じて、親からの影響が根強いことや、自分で蓋をしている感情に気付き、生きづらくなっている要素がだんだん見えてきました。どんな感情も大事な力を持っていると教えてもらいました。そこから少しずつですが自分がどんな感情をもってもまず受け止めてあげる、ということができるようになってきました。言語化が苦手な私でもワークのときは先生が小さなこともキャッチしてくれて、納得いく言葉に辿り着くまで寄り添ってくれます。話すことが苦手な人も安心して通えると思います。日常生活で気持ちが不安定になったときもLINEでアドバイスしていただき、落ち着くことができました。本当に感謝しています。表面的に解決するものではないので時間はかかりますがすごく意味のあるものだと実感しています。
※当サイトに掲載されているクライアントさまのご感想・事例は個人の体験談になります。
カウンセリングで得られる結果には個人差があります。
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