プチ湯治でリフレッシュ
最近はプチ湯治(とうじ)というのがあるそうですね。
二泊三日くらいの期間 温泉地で体を休める湯治だそうです。
湯治とは、もともとは温泉地に長期(少なくとも一週間以上)滞留して
特定の疾病の温泉療養を行う行為であり、
日帰りや数泊で疲労回復の目的や物見遊山的に行う温泉旅行とは
区別されてきました。
明治の文豪が、結核などの病に侵されて
療養するために温泉地に長い期間逗留した
という話は聞いたことがありますが、
その湯治を忙しい現代人向きに
経済的にも負担軽めにアレンジした感じでしょうか。
プチ湯治では、ただ温泉に浸かっているだけでなく
まわりを散策したり、ストレッチ、ウォーキングなど
身体を動かすことと組み合わせると
ストレスの軽減、リフレッシュ効果が高まるそうです。
私は地元のごんぎつねの湯によく通っているので
宿泊しての逗留ではないですが、
ある意味プチプチ湯治を生活の中で実践していると言えましょうか
インターネットで検索をかけると
プチ湯治のプログラム
(ヨガ、エクササイズ、ノルディックウォーキングなど)
を組んでいる温泉地や宿がいろいろ出てくるので
気分転換をするのにプチ湯治へ出かけてみるのもいいかもしれませんね♪
うつ病・抑うつ状態でお困りの方やお仕事を休職中の方向けのカウンセリングについてもっと知りたい方はこちらのページにてご案内しております。
Googleマップの口コミ
_xx m
04:10 14 Dec 22
半年ほどお世話になっています。人間関係で悩み、まず電話相談をしました。先生とのワークを通じて、親からの影響が根強いことや、自分で蓋をしている感情に気付き、生きづらくなっている要素がだんだん見えてきました。どんな感情も大事な力を持っていると教えてもらいました。そこから少しずつですが自分がどんな感情をもってもまず受け止めてあげる、ということができるようになってきました。言語化が苦手な私でもワークのときは先生が小さなこともキャッチしてくれて、納得いく言葉に辿り着くまで寄り添ってくれます。話すことが苦手な人も安心して通えると思います。日常生活で気持ちが不安定になったときもLINEでアドバイスしていただき、落ち着くことができました。本当に感謝しています。表面的に解決するものではないので時間はかかりますがすごく意味のあるものだと実感しています。
※当サイトに掲載されているクライアントさまのご感想・事例は個人の体験談になります。
カウンセリングで得られる結果には個人差があります。
カウンセリングで得られる結果には個人差があります。